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荒井 勇樹 Arai Yuki

中学時代、大好きなゲームのラジオ番組を聞き、ゲームのキャラクターの雰囲気を醸し出しながら軽快なトークを繰り広げる出演者に衝撃を受け声優という存在を知る。
部活三昧(バスケ部)の高校生活の後、声優専門学校へ、演技経験ゼロからの2年間、チェーホフや高橋いさを作「ハロー・グッドバイ」などを公演、卒業公演では安部公房作の「友達」を主演、芝居の難しさと楽しさにのめり込む。
プロダクション・エース(当時トライアルプロダクション)入所
後に退所、現在はフリーにて活動中。
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